人と働く喜びを感じながら作業を進める日々です

こんにちは!伸栄自然派おかし研究所 南行徳 研究員KYです!

12/24(火)は市役所販売のために、12/25(水)は北栄の本部での仕事のために、こちらに残った人数がすくなくて、午前中はとてもたいへんでした。
いつもの人々が視界に映るだけで精神的支えになるなあと実感します。

午後はラッピングとキャラメルナッツ米粉タルトを作りましたが、ちょっと安心して仕事ができました。
もう年末なので、波風立てずになんとか過ごしたいとひたすらに願っています。

そういえば昨日は、ラッピングの前におかしの粗熱が取れるのを待つため少し時間が空いて、ひといきついていたら、ひとりの方がメリークリスマスですねと言ってくれて、三人でこっそりとお辞儀をしメリークリスマスを言い合いました。しみじみよい空気だったなあと思います。
それから、自分の段取りの悪さゆえあまりにも進捗状況が芳しくなかったとぅもろう12月号の製本がだいぶ落ち着きました。(先週のイベントではぜんぜん数が足りなかったのです!)
今週ずっと一緒に作ってくれた方がほんとうにナイスアシストでした。感謝しています。
伸栄学習会誌もほとんど終わりになりました。依頼したイラストが届くたびに元気をもらっていました。イラストを描いてくださった方には一番に全貌を見てもらいたいです。

なるべくいいことをたくさん思い出して、年を越せたらいいなあと思います。

写真はDIDIMという、床を舞台に使用して、身体だけで運動ができる拡張現実(AR)型の室内運動プラットフォームにチャレンジしている所です。
楽しく体を動かし、心も体もスッキリしました!

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