7月7日は七夕でした。街のあちこちで笹飾りや短冊を見かける季節になり、GH伸栄末広のある市川市末広の周辺も、すっかり夏の気配です。
七夕は、一年に一度だけ織姫と彦星が天の川を渡って再会するという伝説にちなんだ行事ですが、「願いごとを短冊に書く」という風習には、もうひとつの意味があるように思います。それは、ふだん心の中にしまっている「こうなったらいいな」を、あらためて言葉にしてみる機会だということです。
グループホームでの暮らしは、特別なことの連続ではありません。朝起きて、食事をして、それぞれの日中活動へ出かけ、帰ってきて、また明日を迎える。その繰り返しの中に、「健康で過ごしたい」「仕事を続けたい」「好きなことを楽しみたい」といった、一人ひとりの小さな願いが息づいています。
私たちスタッフの役割は、そうした願いを支えることだと考えています。大きな夢を叶えることだけが支援ではなく、日常そのものを守ることが、願いへの一番の近道になることもあります。
梅雨明けが近づき、暑さも本格的になってきました。入居者の皆さんの体調に気を配りながら、この夏も一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
皆さまの願いごとが、ひとつでも多く叶う一年になりますように。
GH伸栄末広では、見学・ご相談を随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。